45式::雑記
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舞-乙HiME もうすぐ最終回

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気付いたら後半クールに入ってから感想を書いてませんでした。
と内容の感想に入る前にOPの感想から。

何でこんなにガンダムSEEDくさいのか。廃墟でアリカ・マシロ・ニナが背を向け合っているシーンなんてまさにガンダムSEED。サビ近くで前期OPの最初と同じ勢揃い的なシーンでやっと舞-乙HiMEが始まる感じがする。スタッフが一緒だったりするのかは知りません。

それでは内容へ。

まず、エルスティンが亡くなるのは予想外だった。てっきり彼女の存在がアリカとニナの衝突を防ぐものだと思っていたら、全く正反対の展開に。

アリカがレナの娘で無く王族のような、でもニナがハルモニウムを起動できるのは王家の血筋みたいで、じゃあ何でアリカが蒼天の青玉を持ってんの?と。どっちにしろマシロが王族でない事に変わりは無い。アリカの血筋はミユが握っているんだろうな。

ミユはどうやら舞-HiMEの深憂と同一人物らしい。そうなると、舞-乙HiMEの世界は舞-HiMEの後の時代という事になる。オトメの力はシアーズの人工ヒメという所だろうか。マスターとオトメの関係もヒメと大切な人の関係と似ている。

ここで重要な事が一つ。
ミユがあの方と呼んでいるのはおそらくアリッサだろう。そしてミユの鳥もアリッサという。鳥は単なる同じ名前と思っていたが、アルテミスを起動させる時にミユは鳥からアリッサのDNAを確認していた。ミユが深憂ならアリッサ・シアーズはアリッサ(鳥)に!!!

ニナは切れやすくて何とも危ない。大切なお父さまをまき込む気満々なのは納得できない。

どうやら次回はアムロ、じゃなくてマイが登場するみたいです。
舞-乙HiMEと舞-HiMEがどうも近くないからアリカとマイの関係が、ファーストガンダムとZガンダムのカミーユとアムロの関係に重なるような重ならないような。

私は待ちに待ったミコト(人型)の登場に…もう…………。

※鴇羽舞衣は舞-HiME・舞-乙HiMEの両作品で同姓同名なので、舞-HiMEの方を舞衣、舞-乙HiMEの方をマイと区別しました。

※文中に舞衣なんて一度も書いてませんでした。

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