45式::雑記
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週刊少年サンデー '08#36&37

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コミック誌『週刊少年サンデー2008年36・37合併号』を読んだ感想です。

オニデレ クリスタルな洋介

鬼頭衆に匹敵する咲愛会の登場。モモは鬼頭衆にも咲愛会にも所属しているが、何を考えているのか。正の視線から目をそらす辺り、秘密にはしたいようだ。

アーティストアクロ 桜井亜都

メイドの怪力はアーティストだからではなく人形だからだったわけだが、スカートを抑える姿が可愛かった。

イフリート~断罪の炎人~ 吉田正紀

ユウと違ってニナミの能力は先天的なものだった。それならユウと同じ能力のフェリクスや久遠に対して、ニナミと同じ能力を持つ人間が登場しなかった事にも、最近になって能力のコントロールが自在になった事にも納得。

結界師 田辺イエロウ

氷浦の言動の一つ一つが志々尾限を思い出させる。

ハヤテのごとく! 畑健二郎

ハヤテが去った後、アーたんに何が起きたのかわからない。結果として、ハヤテもアーたんも王族の庭城ロイヤル・ガーデンを離れる事になったらしい。しかし、離れる事ができなかった場所に戻る事ができないというのは、かなりの大事な理由がありそうだ。

アテネの口から聞けた思わぬ名前。そのの言い様から、ハヤテはアテネと再会できても、三千院に属する事で対立する事になりそうな予感。あの爺がもたらすものはホントろくでもない。

過去編にギリギリ登場したハヤテの兄。同じ両親から生まれたとは思えないほどの立派な姿だった。

史上最強の弟子ケンイチ 松江名俊

扱いやすいボリス。兼一が思い出したしぐれの艶姿は小さくて、残念。

GOLDEN★AGE 寒川一之

FKしか取り柄のない美島が穴になるのだろう。

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