45式::雑記
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週刊少年サンデー '09#36

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コミック誌『週刊少年サンデー』2009年第36号を読みました。

『オニデレ』クリスタルな洋介

修に雑用を頼まれた皆がそれぞれの分担を終えると見事なカキ氷が出来上がった。

修は一番の実力者か。
サヤの扱い方がうまい事を深読みするとサヤとタダシの関係に気付いているとも思える。

ジャスティス無人販売場はホラースポットだ。
しかしチョコは必要なかった気がする。

『マギ』大高忍

モルジアナによって告げられたアリババの死は一瞬もおかずに覆った。

ターバンを外したアラジンが次のシーンでターバンをしていたのは作画ミスか?

アラジンはアリババと再会できたが、ウーゴくんを呼ぶ笛は取られたままだ。

モルジアナは救われて欲しい。

『アーティストアクロ』桜井亜都

謎の二人組を追ったアクロたちは辿り着いた黒い建造物の中にヴルーの姿を見る。

アクロが目をつけられているのはアート協会に喧嘩を売ったからか。
それともヴルーの弟子だからか。

デコのエアモンスターが初めてエア(空気)らしい所を見せた。

『アラタ カンガタリ~革神語~』渡瀬悠宇

あらたとアラタが勾玉の変化に気付いたその時、秘女王の身体に変化が起きていた。

忘れてたけど、そういえば秘女王の身体が成長している兆しはあった。
秘女王は成長しきると力を失って、死んでしまうのだろうか。

そもそも、創世ツクヨを秘女王に届けるとどうなるんだ?

『神のみぞ知るセカイ』若木民喜

天理の中に入っていたのは駆け魂ではなかった。

ノーラの存在が兎に角うざい。

『月光条例』藤田和日郎

埒外の力を見せた月光を乙姫は読み手にんげんではないと言った。

月光は『月光条例』というおとぎばなしの登場人物でした、というオチではない事を祈る。

『はじめてのあく』藤木俊

キョーコとジローが載る列車を悪の組織・ゲドウ団が襲う。

本当に九州地方では悪の組織の活動は日常茶飯事だった。

ジローが里帰りしている内に正義の人達も登場するのだろうか。

『ハヤテのごとく!』畑健二郎

ハヤテはアテネが自分の事を覚えていたと気付いて思い悩む。

ハヤテに告白するかもしれないヒナギクはタイミングが悪い。
今のアーたんの事でいっぱいいっぱいのハヤテが告白を受けたらどうなるのか想像がつかない。
とりあえず、良い返事は間違いなくもらえない。

『いつわりびと◆空◆』飯沼ゆうき

辿り着いた新しい街に活気が少ないのは近くの宗教の所為だった。

閨の恋心は後回しか。

今回のインチキは簡単なタネだった。

『史上最強の弟子ケンイチ』松江名俊

窮地に陥った兼一は自身に課した戒めを破り、長老に伝授された孤塁抜きの使用を決める。

技の伝授はちゃんとあったのか。

千影は雑念の多い子になってしまった。
が、そこがかわいい。

『絶対可憐チルドレン』椎名高志

薫の誕生日プレゼントを考えていた紫穂たちはバンドを組む事にする。

がんばれ、葵。

その他の掲載作品

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