45式::雑記
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週刊少年サンデー '09#48

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コミック誌『週刊少年サンデー』2009年第48号を読みました。

『金剛番長』鈴木央

金剛父は猛の振る舞いに自分が間違いを犯していたと気づいた。

金剛番長「兄貴が…でかく!!?」

金剛父「そう…でかく!!」

何でもありだな、金剛類。
その割には親父が驚いている。

『史上最強の弟子ケンイチ』松江名俊

闇の武器組が狙う赤羽刀の警護を梁山泊に求められる。

武器組の活動と櫛灘美雲の行動が無関係なら、赤羽刀を巡る三つ巴になる可能性をありえる。
もしかすると千影と兼一が鉢合わせする可能性も。
紀伊陽炎としぐれの再戦もありえるかも。

久々の裏社会見学は盛り上がりそうだ。

『はじめてのあく』藤木俊

乙型の電気代が家計を圧迫している事に気づいたジローはミスコンへ乙型をキョーコの影武者として出させる。

ミスコンの2位は桜坂萌!!
桜坂萌について知らない人は作者のブログを参照。

『絶対可憐チルドレン』椎名高志

賢木によって肝試しの組み合わせは仕組まれていたが、それはチルドレン間の不公平を解消する為だった。

フェザーとキャリーが関係しているというのは考えすぎか。
しかし翼を意味するフェザーという名前は薫とも関係が深そうだ。

『アラタカンガタリ~革神語~』渡瀬悠宇

ヨルナミの属鞘が治めるスズクラでは何をするにも金銭が必要な街だった。

主人公が三助になり女性の背中を流す、という少年漫画はかなり珍しい。

『オニデレ』クリスタルな洋介

帰りたくないミヅキが姿を消す。

ミヅキだけが誰ともわけへだてなく接している。

『神のみぞ知るセカイ』若木民喜

夏休みが残り一日となり焦る桂馬だが、そこに天理とハクア、さらにノーラが現れる。

ディアナとハクアが桂馬と絡むのは面白いけど、ノーラは宜しくない。

『結界師』田辺イエロウ

力不足を痛感した良守は更なる力を求めるが、縞野は極限無想が現時点での最高地点と言った。

縞野の言う次の段階とは何なのか。

扇家の裏山は神佑地なのだろうか。

『MAJOR』満田拓也

寿也がホーネッツを選んだ理由は吾郎にあった。

寿君の思いにジンときた。

そして眉村の登場でジュニア対吾郎、眉村vs寿也の構図ができる。

『DEFENSE DEVIL』梁慶一(作画)/尹仁完(原作)

クカバラがエリモナーの道具によって導かれた場所では、イダマリアがシャワーを浴びていた。

本格的に動き出したエリモナーは何を目論むのか。

『最上の命医』橋口たかし/入江謙三(取材・原作)

真中が盗み知ってしまった瀬名と危の気持ち。

わ、笑いがない展開。

『ハヤテのごとく!』畑健二郎

天王洲アテネに取り付いた「何か」は伊澄の力を物ともしなかった。

マキナはハンバーガーを喰いに行ったままか。

その他の掲載作品

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