ザ・ホワイトハウス4 #02 アメリカの挑戦(後編)
テレビドラマザ・ホワイトハウス4の第2話「アメリカの挑戦(後編)」(原題:20 HOURS IN AMERICA)を見ました。
感想
問題自体は先週に続いてのものばかりですが、珍道中は逆方向の電車に乗るというお約束が。
おまけにケータイの電池切れ。
(ビジネスマンなら電池の替え位は必須アイテムだと思うけど)
下がり続ける株価は突如起こったテロ(?)でどこかへ。
トビーとジョシュがドナに怒られていたシーンが良かったです。
いつも変なドナが3人の中で一番大人だったようです。
サムはジョシュの仕事を代わったことで無力感を感じていたシーンで、いつも一緒に仕事をしていたように見えたスタッフの役割分担を知らされました。
秘書面接は大統領の推理が珍しく(!)冴えて良い方向に。
チャーリーはホンマにええ子です。
そんなチャーリーにはC.J.から亡き母との写真が。
クマーはまだまだ続きそうです。
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