交響詩篇エウレカセブン #34 インナー・フライト
アニメ交響詩篇エウレカセヴンの第34話「インナー・フライト」を見ました。
感想
ボダラクはコーラリアン信仰だった。
それなら以前エウレカを直した僧の事も少しは納得がいく。
ホランドが語る過去。
ホランドがエウレカに初めて会った場所は、アネモネが今使ってる場所とそっくりなのか同じなのか。
前回今回と見て、アネモネはどうやらエウレカと同じ人型コーラリアンで間違いないらしい。
昔のエウレカの態度も今のアネモネに通じなくもない。
デューイを選んだアネモネがまるで、ホランドを選んだエウレカのように見える。
レントンがエウレカに選ばれたように、ドミニクがアネモネに選ばれれば少しは変わるのだろうか。
人型コーラリアンがエウレカ以前にもいたのには驚いた。
この作品で横文字っぽくない名前のキャラクターは珍しいんで顔くらいは見たかった。
それにしてもノルブの「可愛いんだから人でも何でもいいじゃないか」という言葉、坊主がそれでいいんかい!?
人型コーラリアンと対になりそこなったノルブの胸に埋まったコンパクドライヴ。
ストーリーが後半に入って来て少しずつ設定が消化されて行く。
レントンのコンパクドライヴに「EUREKA」と出ていた事の解き明かしも近そう。
レントン姉の生死すら不明なのはどうだろう。
レントンよ、少しはホランド達に訊け。
ホランドはタルホの妊娠に気付くのが遅すぎ。
髪型と服装を替えた時点で気付くだろ。
余談:コンパクドライヴ
コンパクドライヴは魂魄ドライヴって書くのかな。
アミタドライヴも阿弥陀ドライヴか?
しかし、そもそもこの世界に漢字があったかどうかも……。
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