借りの返し方
私は借りの返し方で常に心がけている事がある。
それは三倍返しではなく、同種返しだ。
簡単に言うと「目には目を歯には歯を」の精神です。
私の「目には目を歯には歯を」の受け取り方は「やられた事をやり返せ」です。
※良い方向にだけです。悪い事は出来るなら自分を最後に止めたいと思うので復讐も報復もしません。
言い方は乱暴ですが、要するに受けた借りを返す時は出来る限り同じ行動で返しましょう、という事です。
奢られれば奢り返し、
教えられれば教え返し、
探されれば探し返し、
助けられれば助け返す。
物を代わりに買って来て貰ったのなら、何時になるかはわからないですが同じ事で返したいのです。
もしも行動の借りをお金や物で返してしまうと、双方のバランスは崩れて関係が終わってしまうような気がするのです。
ですから行動で受けた借りは行動で返したいのです。
だからいつか返す機会がくるまで待ってて下さい。
お願いします。
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