舞-乙HiME #14と
舞-乙HiMEの第14話「オトメのS・O・S」を見ました。
久しぶりの登場のミユが色々と情報をもって再登場。
アリッサ（鳥）は出番無し。
「チャイルド」という言葉から前作との関連性が強くなって来た。
たんなるスターシステムでは片付かなそう。
そうなると「封じられたはずの黒い力」とうのは「黒曜の君」の事かも。
感想はここまで。
作中で二つの国がガァガァ言い争ってますが、私に言わせればどちらも同じです。
先に撃つ事と迎え撃つ事は同じです。
簡単に言うと「喧嘩両成敗」です。
どちらが先であろうと戦ったのであれば同じ事です。
先に撃たれたから撃ったではなく、先に撃たれたけど撃たなかった。
これが一番。
本当はこの更に上の誰も撃たず撃ち返さずが良いんですけどね。
そういえばSEED-DESTINYでキラが同じような事を言ってましたね。
「～もう誰も撃ちたくない。撃たせないで」
きれい事で何が悪い。
理想に現実をはさむ必要は無い。
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