ゾイドジェネシス #50(終)
機獣創世記ゾイドジェネシスの最終話「再生」を見ました。
悪かった所は一つだけで、フェルミがソウタ（ギンちゃん）を助けようとして死んだ事。
いきなり過ぎて全くわからない。前に一度殺そうとしたし、迷っているようなシーンは全くなかったと思う。ラ・カンと違って助かりはしなさそう。
それ以外はもう少しという所は幾つかあるけど、他に悪かった所はない。
ジーンの強さにセイジュウロウも意外とあっさり……。
デッドリーコングのバックパックはちゃんと使われましたね。まさかゾイドコアが二つあるとは。てっきり武器や小型ゾイドが入ってるとばかりに。
コトナは最終回でもいやらしかった。
ザイリンはライバルだけあって良い所で駆けつけた。
ラ・カンは仕方ない。バーリアなら助かって当然だ。こんなの想像ついた人はいないんじゃないの？
ミィはジーンを倒すのではなく、ルージを守ってた。いじらしいくらい一途に守ってた。
ルージのムラサメライガーだけがエヴォルト出来た理由は意外や意外。でもこれはキツイよ。
そういえば以前、ルージはバイオゾイドの適正に落ちていた事を思い出した。ムラサメライガーしか動かせないルージには当然の事だった。
ムゲンライガーのトドメの二刀の交差でまっぷたつは良かった。せっかく二刀あるんだからちゃんと使わないとね。
最後のサクサ村のジェネレーターが直っていたのは良かったけど、そこまでをダイジェストで良いから見せて下さい。その前に仲間との別れを！！
ルージは最後の戦いでミィを特別に意識したんだからその後を！！
エピローグをDVDに入れてくれ。
コメント[0]
コメント投稿フォーム
コメントを投稿するにはJavaScirptが必要です。ブラウザのJavaScriptを有効にしてください。
トラックバック[0]
トラックバックはまだありません。
コメントはまだありません。