交響詩篇エウレカセブン #49 #50
交響詩篇エウレカセブンの第49話「シャウト・トゥ・ザ・トップ!-Shout To The Top!-」と最終話「星に願いを-When You Wish Upon A Star-」を見ました。
49話はホランドのLFOが凄い動いてたなぁぐらいしか印象が無い。
たぶん、ここまでの展開でもうレントン一家以外の興味を失っていたから。アネモネも救われたし、もうイベントらしいイベントは無いかなって。世界がどうかよりレントンとエウレカが幸せかどうかの方が重要だった。
49話の「つづく」がレントン一人だったのは悲しかった。この終わり方で一週間は耐えれそうに無かったから一時間スペシャルで本当に良かった。
エウレカを助けに行く事を決意したレントンの表情はカッコ良過ぎる。あんなにへたれだったレントンが……。アクセルもどこかで喜んでるよ。
いい場面で主題歌を流すという演出の起源は知らないけど、これほど盛り上がるものは無い。
レントンが帰ってくると思ってたホランドは最後まであまちゃん。
家族になったのにレントンがパパと呼ばれないのは残念だなと思っていたら、モーリスがとんでもなくいい場面で言った。
伸びたエウレカの髪に髪留めを使わなかったのが、最後の最後の為にとってあったとは思いもしなかった。
でっかいハートに目を取られがちだけど、月がやけに近いような。大丈夫か。
いくつかわからないものも残ってるけど、二人が幸せならそれで良い。
出会いから始まって、別れに終わらなかった所が何よりも一番。
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