舞-乙HiME #25 #26終
舞-
やっぱりキャラ多すぎ。
銀河の藍玉、サラ・ギャラガーの活躍シーンが全然ない。
ナツキは最後の最後までヘタレでしたね。
折角のローブ姿も少し、見せ場でぶっ放しても外してタイムオーバー。
知り合い同士が敵味方で戦うという場面なのに、肝心の知り合っているというシーンが今まで皆無だった為に緊迫感が欠けた。
遠く離れていてもハルカにつっこめるユキノが良かった。
最終話でタイトルでマテリアライズする五柱は格好良すぎ。主人公喰い過ぎ。
舞衣もアリカも二人で飛ぶのに、あの飛び方以外は無いのか格好悪い。
マイスター制度をぶっ壊すのはホント反則。好きだけど。
でっかいのを皆で止めるというのはあまり見たくなかったオマージュですね。オマージュじゃなかったのかも知れないけど。
戦いながら上へ、高く、空へ
暴走した黒いのは黒曜の君関係だったみたいなのは、ここまで来たらもうどうでもいい。
地球への落下シーンは、
エピローグで巧海は舞衣にベタベタで晶くんは可哀想。
続編のOVAがあるみたいですが今度こそ銀河の藍玉、サラ・ギャラガーに出番を！是非に！
コメント[0]
コメント投稿フォーム
コメントを投稿するにはJavaScirptが必要です。ブラウザのJavaScriptを有効にしてください。
トラックバック[0]
トラックバックはまだありません。
コメントはまだありません。