ガンダムSEED DESTINY 砕かれた世界 #前編
機動戦士ガンダムSEED DESTINYスペシャルエディション 砕かれた世界の「前編」が関東・関西から半年遅れで放送されました。
これはDVD「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界」の前半で、内容はユニウスセブンの落下直後まででした(PHASE-01「怒れる瞳」~PHASE-07「混迷の大地」)
シンの序盤のイタさはわかっていても目も当てられません。
作品の内の境遇も、作品での扱いも本当に可哀想です。
ただ、シンは可哀想でも同情は出来ません。。そこがアスランとの違いですね。
アスランも正解にたどり着くのに一度失敗しないといけない体質なのか、いつも通りに遠回りです。
シンと違うのはちゃんと自分で考えるところですね。
彼はSEED本編を経た事でちゃんと成長したんですね。それでも間違えますけど(笑
キラは……この時点ではまだZZ時のカユーミ状態です。
イザークは最高ですね。良いツンデレです。アスランに言い返されたら笑みがこぼれてますよ!!
「今は俺が隊長だっ!!命令するなっ、民間人がぁっ!!」
やっぱり私はSEED DESTINYよりSEEDの方が好きです。
どうもDESTINYは声優の起用やら設定やらデザインやら、人気取りの狙いが見え見え過ぎて嫌。
来週の「後編」はPHASE-13「よみがえる翼」までらしいです。
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