仮面ライダーカブト #34
仮面ライダーカブトの第34話「砕け超進化」を見ました。
見所は多いです。
景山のへたれ方。
カブトにすがり付くシーンは今までで一番情けない。どこまで落ちる気だ、景山。
食卓を飛び交うゼクター達。ザビーが初登場したときはカブトゼクターとぶつかり合ってたのに、今のゼクター達にそんなそぶりは微塵も感じない。
ゼクターは持ち主に絶対服従なのか？
ハイパーゼクターでのハイパーカブトも見所でしたが、その直前のガタック爆散シーンは驚きました。
主役級のあまりにもあっさりな死に方に思わず「うそぉお！」と声が出てしまいました。
そしてハイパーカブトとハイパークロックアップ。
この能力アップはやり過ぎでしょう。
もう敵無しだよ。ファイズのブラスターフォームより敵無しだよ。
この先もまだストーリーがあるのに！！
未来から助けに来てたカブト？全然ピンチじゃない時ばっか来てるよ！！唯一助かったのはひよりを死んだと思わせた時だけだよ！！
天道か！？未来のカブトの中も天道だからなのか！？
ハイパーゼクターのネタばらしでひよりが消えた理由と助け方はわかった。
でも、ひよりが出会ったもう一人の天道が何なのかという謎は残ったまま。
人の言葉を忘れるほどあそこに入れられていたという事は人間？じゃあ今の天道は？
天道がワームだったらそれこそ、ファイズと丸被りじゃないか！！
大丈夫なのか仮面ライダーカブト！
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