コードギアス反逆のルルーシュ #23
コードギアス反逆のルルーシュの第23話「せめて哀しみとともに」を見ました。
前回の展開が一番予想外だったから今週はそんなに驚く事はなかったけど、全くなかったわけじゃない。
ユーフェミアがギアスの暗示を少しでも押さえ込んだ事。精神力次第で暗示をどうにか出来るなら、ギアスで忘れさせられた事を思い出す人間が出て来るかも。
スザクの前に突如現れた
ニューオレンジ。
ルルーシュとスザクの電話での会話。スザクがゼロの正体を知っているとも、いないともとれる感じが絶妙で、夏までに答えを出せず、視聴者は待つしかない。
ただ、少し気になったのはブリタニアの医療技術。嵐のような銃弾を受けたマオが助かって、たった一発受けたユーフェミアが助からないとは、どういうことよ?
まあ、ルルーシュがマオの時のことを教訓に、確実に仕留めた、というところが妥当か。
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