瀬戸の花嫁 #01
瀬戸の花嫁の第1話「極道の妻」を見ました。
原作が木村太彦。木村太彦、キムラタヒコ、きむらたひこ……あっ、余の名はズシオの作者か!
ズシオを書いていた作者の作品という事は、深く考えてはいけない。
何も考えずただ流れに乗って見ればいい。設定とかキャラに意味を求めていはいけない。
人魚と任侠をかけたギャグが全ての根本なんだろう。だから何で人魚? 何でヤクザ? なんて思うな!
考えるな、感じろ!
深く考えなければ、とてもいい娯楽作品だと思う。ただ気になる事が一点。作品で極道を扱っているからだろうか、番組の最後に「この物語はフィクションであり、現実の~」と映った。他のアニメでも表示されてるけど、ブルーバックじゃないよね。やっぱり強調してんのかな。
そんな事はさて置き、政さんがこの作品のセクシー担当である事は間違いない、はずだ。
そういや、ひぐらしのなく頃にだと圭ちゃんと■■が絡む事はなかったな。
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