週刊少年サンデー '07#49
週刊少年サンデー2007年49号を読みました。
付録にハヤテのごとく!執事注意シール。
- 魔王JUVENILE REMIX (原作:伊坂幸太郎 漫画:大須賀めぐみ)
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大衆を味方につける者との戦いは孤独で幸先は暗い。
アンダーソンと一緒にいた奴は安藤のような異能者か? 安藤の心を読んで答えたようにも見えた。
毎週先が気になってしようがないから原作を買いたいが、漫画が面白いだけに先を知るのが勿体無いような……。
- 金色のガッシュ!!(雷句誠)
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先週もだけど、もう少しで泣きそうだった。
何気に使っている術が本編に未登場の「シンの術」だったりしてサービスも行き届いてる。
Vの御方は格好良過ぎです。セリフも良い事言ってるようで言ってない。
個人的にはVの御方よりレイラが見れた事に満足している。
来週からは正に文字通りの総力戦が待っている。
- 結界師(田辺イエロウ)
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二人羽織か!!組み体操の扇か!!どちらにしてもずるいぞ。
つくづく正統派な兄貴は、式神のレベルも良守とは段違い。これでなんで正統後継者じゃないのかわからん。
- 犬夜叉(高橋留美子)
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絶望から一転して希望。しかし裏を返せば絶望。
四魂の玉が完成したのだからこれが最終決戦だろう。
殺生丸がりんを救えば(マガツヒを倒せば)かごめの霊力は戻るんだろう。
鋼牙はその頃……どうしてん?
- ハヤテのごとく!(畑健二郎)
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タヌキの口が微妙にむかついて、どうもかわいく見えない。だから女性陣のはしゃぎ様に納得がいかないのだが、女性陣の表情は可愛かったので良かった事にしよう。
先週まで全く浮かばなかったのだが、ハヤテ達の前にいるクマが「実は親タヌキでした」なんてオチが頭を過ぎった。
- マリンハンター(大塚志郎)
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男は涙に弱い生き物なのです。
- メテオド(四位晴果)
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ド派手に二度も戦えば十威の存在もばれるわな。
オブザーバー達の十威への反応が過敏な反面、九曜が殺されてなかった事が腑に落ちないんだけど。
- MAJOR(満田拓也)
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イップス、そうイップス。何度聞いても何故か頭に残らないイップス。
- お茶にごす。(西森博之)
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ブルー、悪としての自覚がなかったのか。どうするブルー?
- 金剛番長(鈴木央)
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金剛の「プリンが最高」には同意。
国家レベルとスケールが大きいような、23区に23人と小さいような。
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