機動戦士ガンダム00 #22
機動戦士ガンダム00の第22話「トランザム」を見ました。
欲しければくれてやる。使え、俺の全てを太陽炉の中に置いてきた(声:大塚周夫)
エクシアをガンダム009と呼びたくなったのは私だけだろう。
フェルトの「優しいんだ、誰にでも」は、ロックオンの株を上げたのか下げたのかどっちなんだ?
グラハムのフラッグに積む太陽炉は一体どこから? いかにグラハムが優秀でも、今の状況下で軍から回ってくるとは考えにくい。もしかしてサーシェスがラグナに強請っていた一つか?
沙慈はダークサイドに堕ちた。今ほどルイスの存在が必要な時はないが、手遅れか。
サーシェスの腕は一級らしいな。グラハム同様、MSの性能が同等であればガンダムと十分に渡り合えるのか。サーシェスとアレハンドロには直接的な繋がりがあるのかないのか。
GNアームズの性能は明らかにならないままトランザムシステムが登場して存在価値が薄れていく。というか、以前のおやっさんの口ぶりからGNアームズはガンダムとドッキング出来る強化武装だと思ったんだけどなぁ。
トランザムシステム。TRANS-AMは――自らを凌駕する――でいいのかな。
ガンダムシリーズにおいて「赤」という色は強さの象徴だな。システム稼動中は三倍の能力が出せるに違いない。
擬似太陽炉とオリジナル太陽炉の明確な違いが初めて明らかになった。
イオリア・シュヘンベルグは戦争根絶を真に願っていたらしいが、だとしたらエイフマン教授が気付いた目的は何だ? もしかするとイオリアの目的とソレスタルビーイングの目的は違うのかもしれない。そうじゃなければ、アレハンドロの言った統一世界というのが真の目的なんだろうか。ソレスタル・ビーイングという組織の全様が見えない限り難しいな。
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