週刊少年サンデー '08#29
週刊少年サンデー2008年29号を読みました。
- トラウマイスタ(新連載)
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自らのトラウマを駆使し戦う設定のようだが、まだまだ導入部。
中途半端な下ネタほどつまらない物はない。やるならやる、やらないならやらない、とはっきりして欲しい。
- 絶対可憐チルドレン
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よりにもよって教師に最も相応しくないマッスル大鎌の大鎌先生。「そこは私の金八先生」がとても流行りそうなフレーズに聞こえたのは私だけだろうか。
- ハヤテのごとく!
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今のハヤテの原点の大部分はアーたんとの日々で培われた事のようだ。
- 結界師
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良守と刃鳥の、影宮の扱い方は酷い。
断頭島から帰る舟の中、小さく座る刃鳥さんは可愛かった。そして影宮は、靴下だった。
- 神のみぞ知るセカイ
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自立の直前に見えた依存エンドの扉。その先が見たかったのは私だけだろうか。
- お茶にごす。
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どうも雲行きが怪しくなってきた。
- 犬夜叉(最終回)
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殺生丸がりんの元へ、土産持参で通っていた事は意外だった。ずいぶん穏やかになったもんだ。
鋼牙は作者にも忘れ去られたのだろうか。最終回くらいは出番があると思っていたのだが。
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