コードギアス反逆のルルーシュR2 #11 想いの力
アニメコードギアス反逆のルルーシュR2の第11話「想いの力」を見ました。
大宦官は黒の騎士団もろとも天子を葬るため攻撃を開始。
星刻 率いる反乱軍もナイトオブラウンズに攻撃される。圧倒的な武力差の前に星刻 は自らの力不足を嘆き死を覚悟する。その窮地をゼロはKMF・蜃気楼で打開し、さらに策略で大宦官を失墜させ中華連邦全土に暴動を巻き起こす。シュナイゼルは民の信頼を失った大宦官を見限りラウンズと撤退する。大宦官は星刻 に討ち取られるが、捕虜となったカレンは大宦官の命でブリタニアに引き渡された後だった。ルルーシュが中華連邦を狙ったのはその地下のどこかに存在するギアス研究施設「嚮団」が目的だった。その探索を
C.C. に任せると、この先の障害になるであろうナイトオブラウンズへの対策を練るべく日本に舞い戻る。咲世子の変装したルルーシュと入れ替わりアシュフォード学園に戻ったルルーシュはジノとアーニャが編入した事を知る。
バトレーが再現しようとした
天子への政略結婚に対する黒の騎士団女性陣の反発。愛に生きる
カレンの拘束姿はエロい。いやブリタニアの拘束服がエロいのか。どちらにしろカレンの姿はエロい。
予想通りカレンはブリタニアへ差し出されてしまった。せめてもの救いはシュナイゼルではなくスザクに引き渡された事。ゼロの正体がルルーシュだという確証がない限りカレンを皇帝に差し出す事はないだろう。
咲世子が変装していたルルーシュ。シャーリーに対するさり気ない気遣いなどから、プレイボーイになっていそうな予感もする。ルルーシュになりきれていないと言うより咲世子の目にはそういう男にルルーシュが映っていたという事なのかも。
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