週刊少年サンデー '08#30
週刊少年サンデー2008年30号を読みました。
- ハヤテのごとく!
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過去編はアーたんとの出会いだけだと思っていた。天球の鏡に映ったのは幼きマリア? ハヤテは見知らぬようだが、天球の鏡に映ったのだからハヤテの周辺に繋がりがあるはず。
現在のアーたんは天球の鏡を使ってハヤテを見続けているのだろうか。
- 結界師
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包容力を求める良守が辿り着いたのは、嫌われる一歩手前。良守が迫られる選択は「覗く」か「覗かない」だが、しかし運命を左右するのは「ばれる」か「ばれない」。
- MAJOR
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復活のゴロー。
- トラウマイスタ
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ゲルニカと同じアートマンだったスジャータ。主は拘束されているのに反魂香は使えている状況が想像できない。
ハイド&クローサーと設定だけでなく状況も似てしまった。ちゃんとした差別化がはかられるのか心配だ。
- MiXiM♀12
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恋の母性を目の当たりに暴走してしまった小梅。それでも嫌われなかったようだ。
- 金剛番長
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下らない戦いの下らない決着。
- 史上最強の弟子ケンイチ
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ボリスの心に生じた迷いを。ボリスは実直なだけで残虐的な面を持ち合わせていない。
天然の小野先生が見せた教師らしさ。ボリスと多く接していたのはボリスを心配しての事、というのは考えすぎか。
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