キャシャーンSins #01 終末の世界で
アニメキャシャーンSinsの第1話「終末の世界で」を見ました。
あらすじ
一人の男がキャシャーンと呼ばれ、「キャシャーンを喰らえば滅びが止まる」という噂を因に襲われていた。キャシャーンは記憶を失っており、自身の名も襲い掛かってくるロボットから知ったものだった。ある日、キャシャーンはリンゴと言う子供のロボットに出会う。キャシャーンはリンゴと穏やかな時間を過ごすがそれも束の間、リンゴは凶暴なロボットに襲われてしまう。リンゴを負傷させたロボットをキャシャーンは徹底的に破壊し尽くす。そのキャシャーンの姿にリンゴは怯え後退りする。ロボットを殺し終えたキャシャーンはリンゴに歩み寄ろうとするがそこにリンゴの保護者・オージが現れ、キャシャーンを拒絶するとリンゴを連れて行った。一人残されたキャシャーンの前に女ロボット・リューズが現れる。そしてリューズはキャシャーンに憎悪を向け、世界の滅びがキャシャーンの所為だと告げた。
感想
目と瞳が大きい特徴的なキャラクターデザイン。結構好み。
ストーリーは記憶を失ったキャシャーンが中心のため謎が多い。
荒廃した世界とルナの関係性。
キャシャーンがルナを殺した理由。
本当にキャシャーンがルナを殺したのか。
キャシャーンの記憶の中のルナが涙を流すわけ。
キャシャーンの記憶がない理由。
全ての謎の答えを求めて、私は視聴し続けます。
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