45式::雑記
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週刊少年サンデー '09#11

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コミック誌週刊少年サンデー2009年第11号を読みました。

『トラウマイスタ』 中山敦支

アートマンを得た時と比べれると、トラウマに対する対峙方が全く違う。

『やおよろっ!』(新連載) なつみん

面白いけど、読み切り時の「冷やし中華」ほどのインパクトはない。
今回の中では最後の電話が面白かった。

『アーティストアクロ』 桜井亜都

アクロの覚悟。
仮にアクロが件の地方民族だとしたら、父親との間にあった事も何となく想像がつく。

『アラタカンガタリ~革神語~』 渡瀬悠宇

あらたと入れ替わったアラタのエピソードはアイキャッチですか。
たしかにあらたが置かれている世界・状況と比べれば軽い問題かもしれない。

『いつわりびと◆空◆』 飯沼ゆうき

おま釣り(笑

『オニデレ』 クリスタルな洋介

今回のエピソードはサヤがタダシに興味を持ったきっかけであって、恋愛感情を抱いたきっかけではないようだ。

『お茶にごす。』 西森博之

ブルー樫沢は通り過ぎるように現れ消えた。

『神のみぞ知るセカイ』 若木民喜

長瀬は自身の矛盾に気付いていない。

『結界師』 田辺イエロウ

墨村の縞野と無想部屋に対するように存在した三毛野と波同部屋。
墨村と雪村の極意はそれぞれ違うようだが、三毛野の口振りから察するに墨村と雪村はそれぞれ違う役目があるのか。
それとも烏森の共鳴者である良守と時音で役割が違うという事か。

『はじめてのあく』 藤木俊

キョーコの下着に色気がない辺りが逆に良い。
そして今回もひっそりと仕込まれていた縞柄。

『ハヤテのごとく!』 畑健二郎

ようやく番外編(アニメ第一期の最終話)が消費された。

『月光条例』 藤田和日郎

つまりイデヤがハチカヅキに横槍を入れる形になっていただけで、実はハチカヅキだけでも片付けられる相手だったと。

その他の掲載作品

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