45式::雑記
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週刊少年サンデー '09#26

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コミック誌『週刊少年サンデー』2009年第26号を読みました。

『オニデレ』 クリスタルな洋介

サヤの髪を切ったモモに罰ゲームをくわえるかミヅキとユナが衝突する。

ショートカットになったサヤは頭のアレが以前より目立つ気がする。

最近のミヅキは行動がエスカレートし過ぎてもはや変態の領域。

『トラウマイスタ』 中山敦支

ブラフマン・スジャータによる無差別の洗脳攻撃が広がる中、ピカソはスジャータに貰った勇気を思い出す。

さあさあ少年漫画の始まりだァ!

『はじめてのあく』 藤木俊

突如、ジローとエーコの姉である阿久野アヤが渡家を訪れる。

キョーコのエプロンは双界儀、アヤが借りたTシャツはめがにすと

阿久野家が何人兄弟なのかは不明なまま。
ギガグリーンとリンクさせるか未だに決まっていないための、意図的な処置と思われる。

『いつわりびと◆空◆』 飯沼ゆうき

うつほに「おまえとは違う」と言われた閨は、重罪人の頭とうつほのやり取りからそれに気付く。

オカンはまだか。

『月光条例』 藤田和日郎

舌切り雀。

工藤さんは絵を描くのが苦手らしい。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊

イーサンは梁山泊の弟子を辞めるという平和的な提案をするが、兼一はきっぱりと断る。

イーサンくんとは正々堂々と決着をつけられそうだ。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志

残留思念・宇津美による官能小説の朗読が原因でカガリはカズラから最低の烙印を捺される。

薫が来てから踏んだり蹴ったりのカガリ。

サプリメントでは、葵の感じ取ったモノはスルーされず。
本編ともども下ネタ。

『魔王JUVENILE REMIX』 大須賀めぐみ/伊坂幸太郎(原作)

令嬢フロイラインの社長・寺原はジュニアと部下の死体に絶望しボウリング場から逃げようとするも、迎えに来させたヒヨコの車の前に後ろから押され飛び出した。

殺しのオールスターの真打ちが腕先だけ登場。

寺原社長の部下たちが自殺し終わるのはあっという間なのは、それだけ鯨が凄腕だという事か。

これにて令嬢フロイラインは壊滅。
さてさて手術中だった犬養はどうなったのやら……。

『お茶にごす。』 西森博之

智花がブルーに礼を言えるようまーくんとアニ研が奮闘するも思わぬ横槍で失敗するが、智花にとってはハッピーエンド。

アニ研の結城さんは部長や沢村に呆れながらも、智花のために協力してくれた。

『アーティストアクロ』 桜井亜都

ブラッドを倒したアクロは意識を失うが、合流したスバルの強引な活によって目覚める。

今回のエア・モンスター。
オイボレがんばれ。
オイボレ負けるな。

落ちるレオンジを受け止めようとするモカはかわいい。

アクロは単純に体が丈夫という理由で済ませてよいのだろうか。

『ハヤテのごとく!』 畑健二郎

ハヤテの持つ王玉を狙うシスターは服を脱ぎ始めた。

ハヤテは西沢の方へ逃げてしまえば万事解決。

目安維新には笑った。
ネタが早い、のか。

『神のみぞ知るセカイ』 若木民喜

井駒みなみ編、完結。

折角の水泳部だったが、水着姿は少なかった。

『結界師』 田辺イエロウ

弐号に止めを刺そうとする氷浦の刃が止まるのは、良守の言葉が届いていたからだった。

夢路がカケルとミチルの黒幕なんだろうか。

『やおよろっ!』 なつみん

大豆ちゃん。消しゴムちゃん。

次回からはクラブサンデーに移動。
人気次第で本誌に返り咲く事はありえるのだろうか。

その他の掲載作品

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