45式::雑記
45式::雑記は、日々の事を記してないから日記ではなく雑記です。

週刊少年サンデー '09#44

コメント
0件
トラックバック
0件

コミック誌『週刊少年サンデー』2009年第44号を読みました。

『MAJOR』満田拓也

ホーネッツとワールドシリーズを争うレイダースを率いるのはギブソン監督だった。

いきなり7年後とは凄い展開だ。

恐らくこの対戦が作品最後の試合になるだろう。
それにしても数年経った展開、結婚と妊娠を迎えた清水(今は茂野薫か)、移籍したキーン、ギブソン監督、と驚く事が多い。
特にサンダースがいまだにブルペン捕手をしている事に驚いた。

キーンの抜けた穴に寿君が……というのは難しいか。

真吾が野球を続けてた事になぜか安心してしまった。

『ハヤテのごとく!』畑健二郎

マキナに瀕死へと追い込まれたハヤテだが、王玉だけは死守した。

マキナが独断先行してるって忘れてた。

ヒナギクが立ち直ったとしても、今晩の経緯を歩に話せるのは遠そうだ。

『結界師』田辺イエロウ

良守が発動させた白い絶界は、良守が気に入らない事象を拒絶するものだった。

烏森と良守、どちらの方が危ないのかわからない。

『アラタカンガタリ~革神語~』渡瀬悠宇

怒りを爆発させた革だが、コトハの言葉で我に返る。

創世がいかに特別な劍神ハヤガミであっても、ショウに影響されるという点は他の劍神ハヤガミとかわらないらしい。

『最強!都立あおい坂高校野球部』田中モトユキ

中丸の執念はマサハルの打ち返したボールを素手で止めた。

神木がマウンドに戻る気配。

『マギ』大高忍

アラジンが消えて3週間後、決意を持ってアリババはバルバットへ旅立った。

モルジアナはアリババに追いつけたのだろうか。

『史上最強の弟子ケンイチ 』松江名俊

一影九拳の座に馬槍月が戻った事をきっかけに、ハーミットと趙円臣がYOMIの座を賭けて死合う。

谷本よりも馬槍月の思惑がどこにあるのかわからない。

『絶対可憐チルドレン』椎名高志

皆本がストレスにより倒れ、枷を失った賢木が暴走を始める。

ひぐらしのなく頃に、賢木が少年達に恐ろしく甘い誘いをかける。

その他の掲載作品

コメント[0]

コメントはまだありません。

コメント投稿フォーム

コメントを投稿するにはJavaScirptが必要です。ブラウザのJavaScriptを有効にしてください。

コメント投稿フォーム

トラックバック[0]

トラックバックはまだありません。

カテゴリ
アーカイブ
ヘルプ
Feed

フィードとは