日付け順のエントリ一覧で、年別や月別など、日付けごとの見出しをつける方法を紹介します。
2010年アーカイブ[35]
Movable Type5にも対応したAction Streamsプラグイン2.3がリリースされました。
MT5対応の他にバグ修正と機能追加も行われています。
投稿日時順のブログ記事から最新更新日時を取得する方法を二つ紹介します。
MTタグで日時を比較するには比較が可能な条件を満たす必要があります。
その条件を満たすのにはMTDateタグとtsモディファイアが便利です。
MTタグで文字列の比較ができる事を、MTLoopタグによるソートやMTIfタグによる個別の比較で証明してみました。
コミック誌『電撃大王GENESIS』2010 SPRING(2010年6月号)を読んだ感想です。
Atom/RSSフィードにウェブページを追加する簡単な方法です。
とはいえ、ソースをコピペされるだけなら他の方法と労力は変わりませんが。
MTPagesタグ中ではMTPage*タグだけでなく、MTEntry*タグも動作します。
MTEntriesタグはclass_typeというモディファイアが存在します。
これを使うとMTEntriesタグでウェブページが出力できます。
コミック誌『月刊少年シリウス』2010年6月号を読んだ感想です。
Twitterクライアントのtwicliをイメチェンするユーザースタイルシートを試作中です。
Feeds.App LiteからFeedExへ乗り換えました。
だってrun-periodic-tasks経由で再構築する際にFeeds.App Liteが妙なメッセージを出すから。
run-periodic-tasksのエラーで困った時、vオプションを使用するとエラー箇所をテンプレートまで絞る事ができます。
コミック誌『電撃大王GENESIS』2010WINTER(2010年3月号)を読んだ感想です。
コミック誌『増刊ヤングガンガン』vol.08を読んだ感想です。
コミック誌『まんがタイムきららキャラット』2010年4月号を読んだ感想です。
迷惑メールへの対策に労してますか。
メールアドレス変えたり受信拒否するのも良いですがそれでは迷惑メールを根絶できません。
迷惑メールの根絶を願って、迷惑メールを通報しましょう。
再構築時間の短縮は全MTユーザの永遠の課題だと思います。
その対策として、テンプレートモジュールを利用して変数をキャッシュする方法を思いついたので紹介します。
Movable Typeの設定は管理画面を使う以外にmt-config.cgiへ記述する事でも設定できます。
その中でもパスを指定するものは絶対パスでも相対パスでも設定できるようです、たぶん……。
とあるサイトをYahoo!検索サイトエクスプローラーに登録しようとしたのですが、認証に失敗しました。どうやらrobots.txtの内容が障害になっていたようです。
無洗米について思わぬ勘違いをしていた人を見つけました。
WordPressテーマはディレクトリ名で識別されるようです。これを利用すればテーマのバックアップも常備できるし、ベータ版などバージョン違いをインストールする事もできます。
rgba()というCSSの色指定に透明度を加えた方法がある事を知りました。
最初から最後まで棚から牡丹餅でした。
ジュースの空き缶でペン立てを作る方法を紹介します。
この方法はほとんど道具を必要としない事が特徴です。
WordPressでは無記名のまま投稿されたコメントの投稿者は「匿名」と表示されます。
そのように表示される仕組みと、任意の名前に表示を変える改造の方法を紹介します。
MovableTypeの条件分岐タグ、MTIf、MTIfNonEmpty、MTIfNonZero、MTUnlessによる値の真偽判定を一覧表にまとめて見ました。
その結果、MTIfNonZeroタグに関するある事実が判明しました。
mixiの日記をWordPressへ移行するにはbackup_mixiというツールでMT形式のファイルを出力する事によって、WordPressへのインポートを可能にします。
wp.Vicuna Ext. Customのコメント周りに不具合をいくつか発見しました。
どれも軽微な不具合なので急いで修正する必要はないと思います。
WordPress2.9から追加された機能、ゴミ箱についてちょっとだけまとめて見ました。
ページやテンプレートの出力を確認する際のプレビュー状態を判断できないか、と試してみたらpreview_templateという変数を発見しました。
WordPressのテーマwp.Vicuna Ext. Customでアイキャッチをなし(none)に設定した場合に0というクラス名が出力されるのを確認しました。
テンプレートをちょっと修正する事でこのクラス名は出力されないようにできます。
デフォルトのwp.Vicuna Extとwp.Vicuna Ext. Customではテーマとスキンとのクラス名が異なるためグローバルナビゲーションでのカレント表示が行われません。
テーマかスキン、お好みの方を修正してカレント表示は行いましょう。
MTタグで使えるグローバル・モディファイアを好きな場所で好きなだけ使う為にはMTIfタグを利用します。(現在はMTForタグを使っています)
W3C Markup Validatorでwp.Vicuna.excのグローバルナビゲーションがPassされない事に気付きました。
この事はconfig.phpを修正する事で解消されます。
WordPressでウィジェットがない空のサイドバー周りの出力が美しくない、と感じたのでキレイに出力されるようにコーディングをがんばってみました。